吉祥寺の老舗
1968年創業のもつ焼き酒場
1968年12月20日東京都武蔵野市吉祥寺南町に 先代社長 蔡顕堂がカッパを創業。 住みたい街としても人気の高い吉祥寺。 駅周辺には商業施設や多くの飲食店が立ち並び、 井の頭公園や住宅街もあり賑わっています。 当店は吉祥寺駅南口徒歩1分という好立地にあります。 創業以来信頼している卸から毎日新鮮なモツを仕入れ、 手作業で一串一串丁寧に仕込みを行なっています。 それを備長炭で焼き上げ自家製のタレで味付けします。 1968年創業のもつ焼き酒場。 鮮度抜群のもつ焼きでちょっと一杯できるお店です。
カッパ代表挨拶
「やっぱりカッパ」
と言われたい。
お客様との一つ一つの物語を大切にする。
そして、これからも「やっぱりカッパ」と言われたい。
私たちはただもつ焼きを売っているお店ではありません。
私たちのお店に集うお客様に「カッパの約束」を届けることで
お客様をたくさん笑顔にするお手伝いをするお店です。
「カッパの約束」それは、1968年の創業時からずっと変わらず手作業で丁寧に仕事をし、
新鮮なもつ焼きをお客様に提供すること。
その「カッパの約束」を軸に誠実に、また、誇りを持って営んできました。
「お客様と長期的な関係を築き良きパートナーとなる」よう、人と人との繋がりに感謝して、
これからも「やっぱりカッパ」と言ってもらえるよう精進してまいります。
株式会社越川友侑介
代表取締役 越川 佑典